【検証】CoreLogic_Quantaは稼げる?PF3.57・NZDCADスキャルEAの実力と最大ポジ140リスクを正直レビュー

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※免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。FX取引にはリスクが伴い、投資元本を失う可能性があります。投資判断はご自身の責任において行ってください。

CoreLogic_Quantaはシストレ.COMで無料配布されているNZDCAD特化のEAです。PF3.57・RF6.38という数値は同クラスの無料EAの中でも優秀な部類に入ります。一方、最大ポジション設定値が140という極端に高い設計は、リスク管理の面で注意が必要です。1,667取引・約14ヶ月のデータをもとに実力を検証しました。本記事の数値は直近集計時点のフォワード実績で、最新値はシストレ.COM公式ページで確認できます。

CoreLogic_Quanta EAステータスカード(グレードB)

30秒でわかる CoreLogic_Quanta

  • 総合評価 ★3.8/5.0(B|PF・RF優秀、最大ポジ設定に要注意)
  • フォワード 勝率74.03% / PF3.57 / 1,667取引
  • 強みはNZDCAD特化の高精度エントリーと安定したPF・RF
  • 最大ポジション設定140は過剰。最大含み損-43,672円
  • 一言評価「数値は優秀だが、ポジション設計リスクを理解した上で使うEA」
目次

CoreLogic_Quantaの基本情報

CoreLogic_QuantaはNZDCAD(ニュージーランドドル/カナダドル)の15分足専用EAで、シストレ.COMから無料で入手できます。

項目内容
EA名CoreLogic_Quanta
開発元非公開
価格無料(シストレ.COM)
プラットフォームMT4
通貨ペアNZD/CAD(ニュージーランドドル/カナダドル)
時間足15分足(M15)
最大ポジション設定140(実際の利用数は少ない)
総取引数1,667回
フォワード期間約14ヶ月
シストレ.COM公式グレードC(2.8/10)
Fマガ総合評価★3.8/5.0(B)
Fマガ編集部メモ
シストレ.COMはCグレード(2.8/10)としていますが、Fマガはフォワードの実パフォーマンス(PF3.57・RF6.38)を重視してBグレード★3.8と評価しました。ただし最大ポジション設定140という設計上のリスクについては、本記事の採点根拠に明示しています。数値の良さと設計リスクの両面を理解してから運用してください。

取引ロジックとNZDCAD相場適性

NZDCADに特化する理由

NZDCADは両国とも商品輸出国(乳製品・原油)という共通点を持ちながら独自の動きをしやすく、USD/JPYやEUR/USDなど主要ペアと値動きのリズムが異なるため、特化型EAが強みを発揮しやすい通貨ペアです。M15は超短期のノイズを除きつつ日中の値動きのリズムを拾える時間軸で、NZDCADの緩やかなボラティリティとの相性が良い選択です。

エントリー判定の仕組み

詳細なアルゴリズムは非公開ですが、月平均取引数122.0回(1日あたり約4〜5回)という頻度から、レンジ内の小幅な値動きを複数回拾う設計と読み取れます。勝率74.03%の高さは小さな利益を高頻度で積み上げる設計に由来することが多く、PF3.57は利確と損切りのバランスが実運用でも機能していることを示しています。

最大ポジション設定140については、フォワードで記録された最大43,672円の含み損が実際のリスクの目安です。入手後はパラメーター画面で設定値を確認し、過剰なポジション数にならないよう調整できるかを確かめてください。

最大ポジション設定140の意味

実際の運用で大きなポジション数を保有することはほとんどありませんが、設定値140はシステムが理論上その数まで積み上げられる設計を意味します。実績では最大含み損-43,672円に収まっているものの、これは過去のデータであり、急変相場でも同じ範囲に収まる保証はありません。リスク設計上の懸念点として認識しておく必要があります。

得意な相場と苦手な相場

NZDCADが安定したレンジ内で推移する局面でパフォーマンスが安定しやすい一方、原油や乳製品価格の急変、両国の金融政策変更などで一方向に大きく動く局面では、想定外のポジション積み上がりに注意が必要です。

フォワード成績と長期バックテスト検証

シストレ.COM公開の実フォワードデータを検証します。数字は集計時点の実績で今後も変動します。最新値は公式ページでご確認ください。

CoreLogic_Quanta フォワード結果パネル(PF3.57 総損益+278,547円)

現在のフォワード成績サマリー

指標数値Fマガ評価
総トレード数1,667回十分な信頼量
勝ち / 負け1,234勝 / 433敗
勝率74.03%優秀
プロフィットファクター3.57優秀
総損益+278,547円実フォワード累計
最大含み損(Max DD)-43,672円要確認
リカバリーファクター6.38良好
月平均取引数122.0回高頻度
フォワード期間約14ヶ月中程度の実績期間

数字をどう読むか

PF3.57は利益が損失の3.57倍という意味で、無料EAでこの水準は多くありません。RF6.38も良好で、総損益が最大ドローダウンの6.38倍に達しており、1,667取引という量も統計的信頼性の根拠です。一方で最大含み損-43,672円は、0.1ロット運用・10万円の証拠金ではほぼ全額に相当します。余裕資金の確保が不可欠です。

バックテストとの比較について

開発元のバックテストは非公開のため、約14ヶ月・1,667取引のフォワードが主要な検証材料です。長期検証としては中程度の期間のため、相場局面が変わった際に同じパフォーマンスが続くか、引き続き注視が必要です。

5段階評価と採点根拠

収益性・安定性・リスク管理・信頼性・コスパの5項目を各5点満点で評価し、シストレ.COMの公式スコアと比較します。

収益性★★★★☆ 4.0 PF3.57は優秀な水準
安定性★★★★☆ 4.0 RF6.38・右肩上がりの資産推移
リスク管理★★☆☆☆ 2.0 最大ポジ設定140は過剰、最大含み損43,672円
信頼性★★★★☆ 4.0 1,667取引・約14ヶ月の実フォワード公開
コスパ★★★★★ 5.0 シストレ.COMで完全無料
総合 ★3.8/5.0(B)
評価軸Fマガ評点シストレ.COM公式採点根拠
収益性(PF)4.0/5.0収益力 92/100PF3.57は優秀。総損益+278,547円
安定性(RF)4.0/5.0安定性 85/100RF6.38は良好。右肩上がりの資産推移
リスク管理2.0/5.0最大ポジション設定140は過剰。最大含み損43,672円
信頼性4.0/5.0信頼性 65/1001,667取引約14ヶ月の実フォワード。月平均122.0取引
コスパ5.0/5.0シストレ.COMで完全無料
総合★3.8/5.0(B)C(2.8/10)5軸平均(4.0+4.0+2.0+4.0+5.0)÷5

Fマガとシストレ.COMで評価が異なる理由

シストレ.COMの公式グレードはC(2.8/10)、Fマガの総合評価はB(★3.8/5.0)です。差はリスク評価の重みの置き方にあります。公式は最大ポジション設定140の設計リスクを重くスコアに反映し、Fマガは実フォワードのPF3.57・RF6.38とコスパ(完全無料)、信頼性(1,667取引)を重視しました。ただしリスク管理は2.0/5.0と厳しく評価しており、設計リスクへの懸念はシストレ.COMと共通です。

⚠️ 最大ポジション140について
実運用での保有ポジション数は少ない水準ですが、急変相場で積み上がった場合の損失規模は過去の最大含み損-43,672円を大きく上回る可能性があります。設計リスクを理解した上で、余裕資金での運用が前提です。

評価できる点と注意すべき点

✅ 評価できる点
  • PF3.57は無料EAとして非常に優秀な水準。収益効率が高い。
  • RF6.38と良好。総損益がドローダウンの6倍以上あり、回復力がある。
  • 1,667取引・約14ヶ月という実フォワードデータで統計的信頼性がある。
  • シストレ.COMで完全無料。コストゼロでフォワード実績を確認した上で導入できる。
  • NZDCADに特化した設計で、主要ペアと値動きの相関が低く分散効果が期待できる。
⚠️ 注意すべき点
  • 最大ポジション設定140は過剰。急変相場での損失規模が想定を大きく超える可能性がある。
  • 最大含み損-43,672円は0.01ロットの数字。ロット増加に比例して損失も拡大する。
  • 開発元非公開のため、ロジックの詳細や更新サポートの見通しが不透明。
  • 約14ヶ月という実績期間は中程度。相場局面が大きく変化した場合の耐性は未検証部分がある。
  • 月122.0回の高頻度取引はスプレッドコストの影響を受けやすい。業者選びが重要。

運用シミュレーション(3パターン)

フォワード実績をもとに3パターンの試算を示します。将来の利益を保証するものではなく、実際の損益は相場環境や設定により変動します。

資金規模別シミュレーション

月平均取引数122.0回・PF3.57の実績ベースで、最大含み損-43,672円(0.01ロット)を基準に余裕資金を設定した試算です。

パターン 運用ロット 推奨証拠金目安 月利益の目安 リスク水準
保守型 0.01ロット 15万円以上 約1,500〜2,000円 低リスク
標準型 0.03ロット 30万円以上 約4,500〜6,000円 中リスク
積極型 0.05ロット 50万円以上 約7,500〜10,000円 高リスク
シミュレーション利用上の注意
月利益目安はフォワード実績からの単純推計で、月によって利益がゼロ以下になる可能性があります。特に積極型は急変時に証拠金不足になるリスクがあるため、最大ポジション設定140を踏まえ余裕を持った証拠金設定を強く推奨します。

複利運用の試算(保守型・12ヶ月)

保守型(0.01ロット・月利約1.5%想定)を複利で継続した場合の単純試算です。

経過 単利換算 複利換算
3ヶ月後+4.5%+4.6%
6ヶ月後+9.0%+9.3%
12ヶ月後+18.0%+19.6%

向き不向きと撤退条件

向いている人・向かない人

向いている人

  • PF・RFを重視し、実績ベースでEAを選ぶ人
  • NZDCADの独自性を活かしてポートフォリオを分散したい人
  • 無料EAで実力を試してから判断したい人
  • 最大ポジション設定リスクを理解し、余裕資金で運用できる人

向かない人

  • 最大ポジション設定の高さが許容できない人
  • 少額資金(10万円未満)でのタイトな運用を想定している人
  • 開発元情報が不明なEAを避けたい人
  • スプレッドの広い業者を使っている人

市場環境別の注意点

相場環境 CoreLogic_Quantaへの影響 対応方針
NZDCADのレンジ相場安定したパフォーマンスが期待できる通常運用
NZD急変(乳製品価格など)一方向への急変でポジション積み上がりリスク一時停止を検討
CAD急変(原油価格など)同上。大きな一方向の動きに注意一時停止を検討
両国の金融政策変更発表前後は値動きが不安定になりやすい発表前後は一時停止

撤退条件チェックリスト

以下のいずれかに該当したら、一時停止または設定の見直しを検討してください。

⚠️ こうなったら一時停止・見直しを検討
  • 含み損が運用資金の15%を超えた場合
  • ポジション数が通常の倍以上に膨らんでいると気づいた場合
  • 月次損益がマイナスで2ヶ月連続した場合
  • NZDCADが急激に一方向へ動く相場局面(原油・乳製品価格の急変など)が発生した場合
  • PFが1.5を下回る水準まで低下した場合(短期の一時的な落ち込みを除く)

月100回超の取引をこなす高頻度EAは、問題が起きた際の損失拡大が早い場合があります。事前に決めた基準で機械的に対応することが資産保護の鍵です。稼働中は週1回程度、フォワード成績ページで累計PFとポジション状況を確認する習慣をつけてください。

CoreLogic_Quantaを始めるまでの流れ

  1. シストレ.COMでCoreLogic_Quantaを入手する。無料で登録・ダウンロードできます。
  2. VPSとMT4を準備する。M15足の高頻度取引のため、24時間安定稼働が前提です。
  3. 余裕を持った証拠金を確認する。最大含み損-43,672円(0.01ロット時)を基準に、少なくとも3倍以上の証拠金を準備します。
  4. 最小ロットでテスト運用する。実際のポジション挙動と最大含み損の推移を数週間観察します。
  5. 設定とリスクを確認した上で本運用に移行。最大ポジション設定の意味を理解した上で稼働させてください。

よくある質問(FAQ)

導入前後に寄せられることが多い質問をまとめました。

Q. CoreLogic_Quantaは稼げますか?
A. PF3.57・RF6.38と良好な数値を示しています。ただし最大ポジション設定140の設計リスクを理解した上で運用してください。過去の実績は将来の利益を保証するものではありません。
Q. CoreLogic_Quantaは無料ですか?
A. シストレ.COMで無料配布されています。登録後すぐにダウンロードできます。
Q. 何通貨ペアで取引しますか?
A. NZD/CAD(ニュージーランドドル/カナダドル)で取引します。この通貨ペア専用の設計です。他の通貨ペアへの流用は推奨しません。
Q. 最大ポジション140は危険ですか?
A. 設定値140は非常に高く、相場急変時に多数のポジションを保持するリスクがあります。過去の最大含み損-43,672円を大幅に上回る損失が発生する可能性は否定できません。
Q. FマガはBグレードですが、シストレ.COMはCと評価していますか?
A. はい。Fマガ独自評価はPF・RFなどの実パフォーマンスを重視してB★3.8としています。シストレ.COM公式はC(2.8/10)で、最大ポジション設定の高さなどをより重く見ています。
Q. 推奨証拠金はいくらですか?
A. 0.01ロットで運用するなら最低10万円以上、最大含み損-43,672円を考慮した余裕資金での運用を推奨します。15万円以上あれば保守的な運用が可能です。
Q. 撤退の基準はありますか?
A. 含み損が運用資金の15%を超えた場合、または月次損益がマイナスで2ヶ月連続した場合は一時停止を検討してください。NZDCADが急激に一方向へ動く局面(原油・乳製品価格の急変など)でも一時停止が有効です。

まとめ・総合判断

総合評価 ★3.8/5.0(B)

CoreLogic_QuantaはNZDCAD特化の無料EAです。PF3.57・RF6.38は無料EAの中でも優秀な部類で、月平均122.0回の高頻度取引を約14ヶ月継続して指標を維持している点(1,667取引)は、ロジックの再現性を示す証左です。

一方で最大ポジション設定140という設計上のリスクは無視できません。余裕資金での運用と相場環境の観察を前提に、PF・RFの実績をコストゼロで試したい人には選択肢になります。

NZDCADは主要ペアよりスプレッドがやや広く、高頻度取引のためブローカー選びが実際のパフォーマンスを左右します。スプレッドの狭さ・約定品質・スワップポイントの3点を比較して選んでください。また、NZDCADは主要ペアとの相関が比較的低くポートフォリオの分散効果を期待できますが、資源国通貨のため原油価格や中国経済指標の影響を受けやすく、イベント前後は稼働状況の確認を推奨します。

運用前の確認リスト

  • 最大ポジション設定140の設計リスクを理解したか
  • 最大含み損-43,672円(0.01ロット時)を超えても許容できる証拠金があるか
  • NZDCADのスプレッドが狭い業者を選んでいるか
  • VPSで24時間の安定稼働ができるか
  • NZD・CADに影響する主要イベント(中銀発表・雇用統計・乳製品・原油価格)を把握する習慣があるか

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※当サイトの情報は投資助言ではありません。EAの運用は自己責任で行ってください。過去の成績は将来の利益を保証するものではありません。相場環境によっては損失が出る可能性があるため、十分な資金管理とリスク管理が必須です。

編集長 KEN
編集長 KEN EDITOR
Fマガ編集長。FX自動売買EAをシストレ.COM × GoGoJungle 横断で検証する独立メディア。販売元に偏らず、実データと実運用で良い点も悪い点も正直に評価します。

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