本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入・売却を推奨するものではありません。FX取引にはリスクが伴い、投資元本を失う可能性があります。投資判断はご自身の責任において行ってください。
COSMOS-02はGOLD(XAU/USD)専用のナンピン・マーチンゲール系自動売買EA(エキスパートアドバイザー)です。開発元のCOSMOS GROUPがsys-treで公開するフォワードデータでは、累積損益マイナス310万円超・PF0.77という損失実態が明確に記録されています。本記事では公開データのみをもとに、このEAの実態とリスクを正直に検証します。
結論から述べます。現時点のフォワード成績はPF0.77の赤字運用であり、積極的な推奨は困難な状況です。ナンピン系EAの特性上、相場が逆行した局面でのドローダウン拡大リスクも無視できません。運用を検討される場合は、本記事のリスク情報を十分に確認したうえで自己判断してください。
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- フォワードPF 0.77(赤字)・累積損益 マイナス310万円超
- ナンピン最大 18ポジ・最大DD 78万円超
- 勝率67.71%でも損益比が悪くトータルマイナス
- EXNESSとの互換性なし・重要指標時は停止推奨
- グレード D★1.5(現状での運用推奨は困難)
COSMOS-02の基本情報と仕様
COSMOS-02はGOLD(XAU/USD)のH1足に対応したMT4専用EAです。移動平均・RSI・MACD・ボリンジャーバンドを組み合わせ、ボラティリティが高い局面でのエントリーシグナルを生成します。無料版から試せる価格設定が特徴の一つです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| EA名 | COSMOS-02 |
| 開発元 | COSMOS GROUP |
| 対応プラットフォーム | MT4 |
| 対応通貨ペア | GOLD(XAU/USD) |
| 推奨時間足 | H1 |
| 最大ポジション数 | 18 |
| ヘッジ機能 | あり |
| 価格(無料版) | 0円 |
| 価格(有料版) | 39,800円 |
| 販売プラットフォーム | sys-tre |
対応通貨ペアと時間足の特徴
COSMOS-02はGOLDのH1足に特化した設計です。GOLDは株式市場や地政学的リスクの影響を受けやすく、ボラティリティが大きい局面と小さい局面が混在します。ナンピン系EAにとっては、大きな一方向の動きが最も危険なシナリオです。
最大ポジション数が18という点は要注意です。ナンピンで最大18枚のポジションを積み上げる設計は、相場が逆行し続けた場合に証拠金全体を危険にさらす可能性があります。必要証拠金の計算は導入前に事前に実施してください。
価格設定と購入方法
無料版が提供されている点はエントリーハードルを下げていますが、有料版との機能差異については公式ページで確認が必要です。39,800円という有料版の価格は、現状の赤字実績と照らし合わせると費用対効果の判断が難しい水準です。
なお、EXNESSとの互換性がない点は開発元が明示しています。使用ブローカーを検討する際は、あらかじめ対応状況を確認してください。
COSMOS-02の取引ロジックと戦略
COSMOS-02の中核ロジックは、ボラティリティが高い局面を捉えてエントリーし、逆行した場合にナンピン(追加ポジション)で平均取得価格を調整する方式です。GOLDの特性を前提に、複数のテクニカル指標でエントリータイミングを絞り込んでいます。
ナンピン・マーチンゲールの動作原理
ナンピンとは、エントリー後に相場が逆行した際、同方向に追加ポジションを積み増すことで平均取得価格を改善する手法です。うまく機能すれば小さな値幅でも利益確定できますが、一方向に大きく動いた場合は損失が雪だるま式に拡大します。
COSMOS-02の最大18ポジという設計は、このナンピン深さを示しています。最初のエントリーから大きく逆行しても18ポジまで追加を繰り返す可能性があり、必要証拠金が急増するリスクがあります。フォワード実績の最大DD約78万円はその現れの一つです。
マーチンゲールはロットサイズを逆行のたびに増やす方式ですが、COSMOS-02がどの程度のロット倍率を使用しているかは公開情報からは確認できません。いずれにせよ、資金管理の観点からナンピン系EAは口座残高の少なくとも5〜10倍の余裕証拠金を推奨します。
テクニカル指標によるエントリー条件
エントリーシグナルには移動平均(MAクロス)・RSI・MACD・ボリンジャーバンドが使われています。ボラティリティが高い局面でシグナルを生成し、MAクロスでトレンド方向を確認、RSIで買われ過ぎ・売られ過ぎを判定するという多段階フィルターです。
ただしこれらの指標は遅行性があり、急激な相場変動には対応が遅れることがあります。CPI・雇用統計・FOMC等の重要指標発表時に停止推奨とされているのも、この遅行性リスクへの対策です。発表前後はEAを手動停止する運用が必要になります。
複数のテクニカル指標を重ねることでシグナルの精度を高める意図は理解できますが、指標が多いほどパラメーター最適化(過学習)のリスクも高まります。バックテストで高パフォーマンスを示していたとしても、フォワードで再現できない事例は多くのEAで確認されています。現在のフォワード成績が示すように、COSMOS-02もこの課題に直面しています。
GOLDのH1足は1本あたり1時間分の値動きを含みます。ナンピンの積み増しタイミングがH1足の区切りと重なる設計の場合、特定の時間帯に集中して複数ポジションが積み上がることがあります。この特性を把握するためにも、デモ口座での一定期間の観察が有益です。
フォワード成績の実態と評価
⚠ 重要警告
このEAのフォワード成績は累積損益マイナス310万円超(PF0.77)です。現時点でトータル赤字を記録しており、追加投資には慎重な判断が必要です。
sys-treが公開するフォワードデータを以下に示します。PF0.77は1万円の利益を得るために1万3,000円以上の損失が発生していることを意味し、長期継続ほど赤字が拡大する構造です。
| 成績指標 | 実績値 | 評価 |
|---|---|---|
| プロフィットファクター(PF) | 0.77 | 赤字(D) |
| 勝率 | 67.71% | 高いが損益比が悪い |
| 総トレード数 | 12,604 | サンプル十分 |
| 累積損益 | -3,118,369円 | 大幅赤字(D) |
| 最大DD | 788,448円 | 高い(D) |
| リカバリーファクター(RF) | -3.96 | マイナス(D) |
| 期待値 | -247円/トレード | マイナス期待値 |
損益比とコツコツドカンの構造
勝率67.71%という数字は一見高く見えますが、問題は損益比にあります。勝ちトレードの平均利益より負けトレードの平均損失のほうが大きいため、3回に2回勝っても最終的にマイナスになる構造です。ナンピン系EAでは頻繁に発生するパターンです。
リカバリーファクターがマイナス値(-3.96)であることは、利益でドローダウンを回収できていないことを示します。フォワード期間全体を通じて損失が積み上がっており、回復の兆しが数値に現れていません。RFがマイナスという状態は、プラスのRFを持つEAと比較して本質的に不利な運用状態です。
12,604件という豊富なトレードデータはサンプルの信頼性という点では評価できます。しかし、その全期間で一貫して赤字が続いているという事実は、ロジックそのものの収益性に疑問を投げかけています。
フォワードデータの損益構造を詳しく見ると、PF0.77・総損益-3,118,369円という数値から、トレード1件あたり平均247円程度ずつ資金が減少し続けている計算になります。月間トレード数が多いほど損失のペースも速くなり、放置期間が長いほど回収が困難になります。この「マイナス期待値のトレードを大量に繰り返す」という構造は、統計的に見て長期運用ほど不利になります。
GOLDのH1足は、特にニューヨーク市場オープン前後にボラティリティが急上昇することがあります。この時間帯にナンピンポジションが複数積み上がっていた場合、数十分で大きな含み損が発生するリスクがあります。時間帯別のボラティリティ特性を理解したうえで運用することが求められます。
COSMOS-02のバックテスト勝率は68.00%とフォワードと近似していますが、バックテストはスリッページや流動性の変動を完全には再現できません。フォワードで積み上がった実損失は、バックテストのみでは把握できないリアルなリスクを示しています。
5段階評価と採点根拠
5つの軸で採点し、1〜5点(5点満点)で評価します。平均点からグレードを決定しています(S=4.5以上、A=3.5〜4.4、B=2.5〜3.4、C=1.5〜2.4、D=1.5未満)。以下の表は客観的なデータに基づいており、成績に応じた厳正な評価となっています。
このEAの最大の特徴は、信頼性(データ量・透明性)と収益性・安定性のギャップです。多くのトレードデータが公開されているにもかかわらず、その内容が損失累積を示している点は、改善機会がありながら成果に結びついていない状況を示しています。
| 評価軸 | 根拠 | 点数 | グレード |
|---|---|---|---|
| 収益性 | PF0.77・累積-310万円の赤字実績 | 1.0 | D |
| 安定性 | RF-3.96・損益比の構造的問題 | 1.0 | D |
| リスク管理 | 最大18ポジナンピン・DD78万円超 | 1.5 | D |
| 信頼性 | 12,604件の公開フォワードデータ | 3.0 | B |
| コスパ | 無料版あり・有料版39,800円 | 2.5 | C |
| 総合平均 | 1.8 | D★1.5 |
採点の詳細と客観的根拠
収益性・安定性・リスク管理の3軸が最低評価(1〜1.5点)という結果は、現状のフォワードデータが示す実態をそのまま反映しています。検証対象EAについて、性能が認められないにもかかわらず高評価をつけることはしません。
信頼性が3点(B)になっているのは、12,604件というデータ量と、sys-treによる継続的なフォワード公開体制を評価したためです。成績が悪いこととデータが公開されていることは別の話であり、透明性自体は評価できます。
コスパが2.5点(C)なのは、無料版で試せる点が評価ポイントになっているためです。ただし、有料版39,800円を投じて現状の赤字EAを運用することは経済合理性が低く、購入前の十分な検討を推奨します。
sys-treの公式スコアとの比較では、パフォーマンス系指標(PF・RF)が明確に基準を下回っています。このレビューはsys-treの公開データを根拠としており、データと評価の乖離はありません。
EAの評価においては「勝率」だけを見て良否を判断することは危険です。COSMOS-02のように勝率67.71%という高い数字を持ちながらも累積損益がマイナスになるケースは、損益比(平均利益÷平均損失)の悪さに起因します。EAを選ぶ際は、PF・RF・最大DDの3指標をセットで確認することが適切な評価の基本です。
運用リスクシミュレーション
仮に200,000円の証拠金でCOSMOS-02を運用した場合のシナリオを示します。現状の成績が継続した場合、どのような資金推移になるかを把握することが重要です。
| シナリオ | 前提 | 推定結果 |
|---|---|---|
| 現状継続 | PF0.77・期待値-247円/トレードが継続 | 月100トレードで約-24,700円/月 |
| ナンピン拡大 | 相場が一方向に300pips以上逆行 | 最大18ポジで証拠金大部分喪失のリスク |
| 撤退基準超え | DD50%到達時に強制停止 | 100,000円喪失で停止 |
ナンピン拡大時の最悪ケース試算
GOLDは1日200〜500ドル(2〜5万円)の値動きが発生することも珍しくありません。最大18ポジのナンピン設計の場合、逆行が続くとポジション全体の含み損が証拠金を大幅に超える水準に達する可能性があります。
フォワードデータで確認されている最大DD788,448円は、運用証拠金が100万円以下の場合は口座全体に甚大な影響を与える水準です。推奨証拠金の目安として、最大DDの3〜5倍(約240万円〜400万円)を確保することを念頭に置いてください。
撤退ルールを事前に決めておくことが重要です。「元本の30%を失ったら停止」「最大DDを更新したら停止」など、具体的な基準を設定しないまま運用を続けることは避けてください。損失が膨らんでから停止を判断するのでは手遅れになる場合があります。
重要指標の発表前後(CPI・雇用統計・FOMC等)はEAを手動停止する必要があります。自動化ツールとはいえ、完全放置は危険であり、定期的な監視体制を確保してください。
COSMOS-02の向き不向き
このEAが向いているケースと向いていないケースを整理します。現状の成績から見て、大多数の投資家には推奨が難しい状況ですが、判断の参考にしてください。
✅ 向いているケース(限定的)
- GOLDトレードの自動化経験を積みたい
- 無料版で少額検証に留めている
- 十分な余裕証拠金(DDの5倍以上)を持つ
- 手動監視・指標停止を徹底できる
⚠ 向いていないケース
- 資金を増やすことを目的に導入を検討している
- 証拠金が少ない(100万円以下)
- EXNESSユーザー(互換性なし)
- 完全放置でのEA運用を希望している
- ナンピン系のリスクを受け入れられない
総じて、現状の赤字フォワード実績がある状態で資金増加を期待してCOSMOS-02を導入することは合理的ではありません。無料版で動作確認や学習目的に使う場合は許容範囲ですが、有料版を購入しての本格運用は慎重な判断が必要です。
ナンピン系EAに共通する問題点として、「勝率は高いが損益比が悪い」という構造があります。少額の利益を積み重ねる一方で、数か月に1回の大きな負けで積み上げた利益を一気に失う「コツコツドカン」パターンです。COSMOS-02の実績もこの典型的な形を示しています。
GOLDは株式指数と異なり、長期的に右肩上がりになりにくい特性があります。ナンピン系が機能するためには相場が一定のレンジ内で動くことが前提になりますが、GOLDのトレンド相場では想定外の逆行が続くリスクがあります。この点もCOSMOS-02の運用環境として不利に働く要因の一つです。
FX口座の選択もパフォーマンスに影響します。スプレッドが広いブローカーや、GOLDの取り扱い条件が良くないブローカーでは、スプレッドコストだけでPFが0.05〜0.1程度下がる場合があります。EXNESSとの互換性がない点も含め、対応ブローカーの選定はデモ口座での事前確認が求められます。
よくある質問(FAQ)
Q. PF0.77という赤字実績でも運用継続する意味はありますか?
A. 現時点では積極的な理由は見当たりません。PF0.77は全期間を通じて損失が続いている状態であり、改善の兆しがデータに現れるまでは様子見が賢明です。リアルタイムでデータを追跡し、PFが1.0を超えたタイミングで再評価することをお勧めします。
Q. 無料版と有料版で成績に差はありますか?
A. 公開されているフォワードデータがどちらのバージョンに基づくものか、公式ページからは明確に確認できません。無料版で動作確認をしてから有料版の判断をするのが現実的なアプローチです。有料版39,800円の費用は、現状の成績を考えると回収が難しい水準です。
Q. ナンピン系EAのリスクを具体的に教えてください。
A. ナンピンは逆行が続くほどポジションと含み損が増加します。COSMOS-02は最大18ポジまで積み増す設計のため、GOLDが一方向に大きく動いた際に証拠金の大部分を失う可能性があります。最大DD788,448円という実績値がそのリスクの現れです。資金管理が最も重要です。
Q. EXNESSで使えない理由は何ですか?
A. 開発元が互換性なしと明示していますが、詳細な理由は公開されていません。ブローカー側の約定方式・スリッページ設定・スワップ計算方式等がEAのロジックと合わない可能性が考えられます。EXNESS以外のブローカーでも、事前にデモ口座での動作確認を推奨します。
Q. 旧バージョン「COSMOS」との違いは何ですか?
A. sys-treでは「COSMOS」という名称の別EAも確認できます(本記事はCOSMOS-02のみを対象としています)。バージョン間の設計変更や成績差については、それぞれの商品ページを確認してください。このレビューでCOSMOSの成績を代用することはしていません。
Q. 推奨証拠金はいくらですか?
A. 最大DD788,448円の3倍以上、すなわち約240万円以上の証拠金が最低限の目安です。余裕を持たせるなら400万円以上が安全です。ただし、現状の赤字実績が継続する場合はどれだけ資金を積んでも損失が膨らむため、証拠金の多寡以前にEAの成績改善が先決課題です。
Q. 重要指標時の停止設定はどうすれば良いですか?
A. MT4の場合、EA設定から自動売買ボタンをオフにするか、対象チャートからEAを外す方法が一般的です。重要指標の発表時刻は経済カレンダー(Investing.com等)で事前に確認し、発表30分前から発表後30分程度はEAを停止することを推奨します。完全自動化に頼らず、定期的な手動監視を組み合わせてください。
まとめと結論
COSMOS-02は12,604件という大量のデータを持つ一方で、PF0.77・累積損益マイナス310万円超という厳しい実態が公開されています。ナンピン系の構造的なリスクと合わさって、現時点での積極的な運用推奨は困難と判断しました。
勝率67.71%という数字は表面上高く見えますが、損益比の悪さがその価値を打ち消しています。3回に2回勝ってもトータルマイナスになる構造は、ナンピン系EAの典型的な落とし穴です。
グレードD★1.5という評価は、公開データが示す現時点の実態をそのまま反映したものです。成績が改善し、PFが1.2以上で安定推移するデータが積み上がった段階で再評価する余地はあります。現状では無料版での学習・動作確認用途に留めることを推奨します。
有料版39,800円の購入を検討する場合は、最新のフォワードデータを自分で確認し、成績が改善傾向にあるかどうかを判断してから決定してください。このレビューの数値はデータ取得時点のものであり、成績は随時変動します。
このEAのような赤字実績のある自動売買ツールは、「いつか良くなるかもしれない」という期待で保有し続けることが損失を拡大させる主な原因です。撤退基準を事前に決め、それを超えた時点で潔く停止する判断力が、FX自動売買で資金を守るうえで最も重要なスキルです。
GOLDという銘柄は、世界情勢や金融政策への感応度が高く、相場環境が急変することがあります。ナンピン系EAはこうした急変局面で最大の脆弱性を露わにします。どのEAを選ぶにしても、GOLDの特性とナンピンのリスクを十分に理解してから運用開始することを強く意識してください。過去の実績が良好であっても、運用環境が変化すれば成績は大きく変わります。
他のGOLD系EAや異なる通貨ペアのEAと比較検討することも有益です。PF1.2以上・RFプラス・DDが証拠金比で合理的な水準にあるEAが選択の基準となります。複数のEAを比較したうえで、リスクとリターンのバランスが自分の許容範囲に収まるものを選んでください。
現在の成績を公式ページで確認する
COSMOS-02 公式ページを確認する本記事に掲載している成績データはsys-treが公開するフォワードデータに基づいています。過去・現在の成績は将来の収益を保証するものではありません。FX自動売買は元本割れのリスクを伴い、すべての投資家に適するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
著者
この記事はFマガ編集部が公開データをもとに作成しました。成績数値はsys-tre公開のフォワードデータを正本としています。
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